3Mのようなイノベーションの仕組みを、若い人とともに考え、自社の実践が日常になっていく構造を設計したい方へ

3Mのイノベーションのポイントを、実務経験の少ない若い世代に教えたいが、実践したことのない人にどのように教えたらいいのでしょうか?

 

多くの人材教育ご担当から、ご相談されるテーマです。

 

お応えします。

それには、具体的な「失敗OKルール」と、それを支える「構造設計」

整えることから始めるべきでしょう。

 

 

以下の3つのポイントに絞って伝えてみてください。

1.15%ルール

自由と好奇心を仕組み化する

3Mには勤務時間の最大15%を自分の

好きな研究やプロジェクトに充てて

よいという15%ルールにがあります。

 上司は、手を挙げて会社の設備で実験

する部下を見て見ぬふりをしています。これも不文律ルールです。

教え方のコツ:

2.ポストイットに学ぶ

失敗の定義を変えましょう

 

世界的なヒット商品である

ポスト・イットは、強力な

接着剤を創ろうとして失敗

した「すぐ剥がれる接着剤」

から生まれました。

教え方のコツ:

3Mでは、期待通りの結果が出

かったことを「失敗」では

なく「予期せぬ発見」と捉え

データベースに記録します。

メッセージ:

3.技術の組み合わせ

新しさはゼロから作らない

 

3Mは50以上の技術基盤を持って

おり、それらをパズルのように

組み合わせて数万種類の製品を

生み出しています。

 

教え方のコツ:

 

イノベーションとは、まったく

新しいものを発明することだけ

ではありません。

「既存の技術」と「誰かの困り

ごと」を新しくつなげることだと

伝えます。

実践的な視点:

「自分の得意なこと」と「友達

困っていること」を組み合わせ

たらどんなサービスができるか?と

いう問いかけをすると、

イノベーションが自分事になり

ます。



3Mのイノベーション研修教材をワークショップ研修で教えたいが・・・。

3Mのイノベーションをテーマにしたワークショップ研修では、知識の伝達

だけでなく、並行して「失敗を許容する環境」を創ることと、「既存技術の転用」を実際に体感させる構成にすることが大切です。

 

私どもは、若手社員や実務経験のない層を対象とした半日から1日程度のワークショップ研修を提案するとともに、職場に戻った受講者がと上司がどんなアクションをすると良いのかの実務フォローアップを設計支援いたします。

 

下記の表は、全体構成の事例です

お問い合わせくだされば、具体的なワークショップメニューも併せてご相談いたします。

御社独自のテーマに踏み込んでプログラムを設計する場合や、具体的な実施スケジュールをお考えであれば、NDA(秘密保持契約)を交わしてお話合いを進めます。

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